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NEWS / TOPICS



■NEWS■

2022年 2月 ギフトショーで「Re-shibo」を展示しました。
 
2022年 2月 テーブルフェスで「Re-shibo」が展示されました
 
2021年 8月 川崎市の「かわさきSDGsゴールドパートナー」に認定されました。
 
2021年 1月 川崎市の「低CO2ブランド2020」に認定されました。
 
2020年11月 SDGsに対する取り組みが評価され、テレビ朝日「しあわせのたね」で 紹介されました。
  https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000197636.html
 
2020年 3月 お絵かきと春の花で癒やしの時を過ごしませんか。
        Re-shiboをお家で楽しむキャンペーン(このキャンペーンは終了しました)
        応援キャンペーンは「Re-shibo」Webストアのみの限定販売です。
 
2020年 2月 インターナショナルギフトショー・LIFE&DESIGNでRe-shiboブースを出展しました。
 
2019年12月 BASEでのネット販売を開始しました。
 
2019年12月 makuakeでre-shiboのプロジェクトを行いました。
 
2019年12月 東京新聞でRe-shiboの記事が掲載されました。
 
2019年12月 NHK「街角情報室」でRe-shiboが紹介されました。
 
2019年12月 阪神梅田本店で<Christmas Market by haconiwa>が開催されました。
 
2019年11月 神奈川新聞でRe-shiboの記載が掲載されました。 
 
2019年11月  梅田 蔦谷書店で開催された<Merry Christmas Gift Selection 2019>でRe-shiboをお取扱いいただきました。
 
2019年11月 「テクノトランスファー2019」にRe-shiboブースを出展しました。
 
2019年11月 川崎市のふるさと納税返礼品として、<Re-shibo>が採用されました。

■Giftshow出展■

2019年9月3日~6日に開催されたインターナショナルギフトショー・LIFE&DESIGNでRe-shibo
ブースを出展しました。

■ご注文について■

現在プレスリリースとして、業務用販売のご注文を受け付けています。会社・学校などの
記念品や、エコを学ぶ教材、限定ギフトなどにご興味ある方は、お気軽にお問合せください。




The story of Re-shibo(リシボ)



枯れ木にクリエイティブな花を咲かせましょう!
Let the dead tree bloom the creative flower!

製造工程で捨てられる端材・廃材を、マイスターによる金属ヘラシボリ技術で美しい造形に加工し、
新しい命を吹き込みます。さらに付属の金属用チョークで、季節に合わせた絵柄、気持ちが
ハッピーになるイラスト、プレゼントのメッセージなどを何度も描いたり消したりすることが
自由に出来ます。
ひとつ1つのプロセスに意味があり、エコデザインと遊びの要素で、クリエイティブに生活を彩り、
Re-shibo(リシボ)の物語りが生まれます。


楽しいエコデザイン さらにアップサイクル ヘラ絞り
贈り物 端材廃材 想像性

1.製造工程のゴミ(課題) → 2.匠の技で加工(美しく) → 3.自由にペイント(楽しく) → 4.花を咲かせる(豊かに)

今後は、端材・廃材を集めるネットワークを広げることと、回収された空き缶ゴミから製造する事も
視野に入れて実験中です。木の土台部分もエコの視点に配慮して国産杉の積層材を使用。
活ける花・アルミ本体との良いバランスを保ちインテリアとしても映えます。





Re-shibo PAINT



自分好みに花器の周りをデザイン・ペイントすることで、生活を豊かに彩りクリエイティブに楽しむ
ことができます。廃棄される直前だった素材がプレゼントとしても喜ばれるモノへバージョンアップ
する流れをイメージすると、エコロジカルの視点の中にも遊びの要素を盛り込みながら、
楽しみ方は無限大に広がります。 




ABOUT US

【Demand & Market Analysis】
花を贈ったり部屋に飾る文化は世界共通です。同じく廃棄物や製造工程の社会課題も共通。
デザインの役割として、モノを作るプロセスの上でのビジネス視点・エコロジカル視点・ユーザー
視点など、Re-shiboは3つの視点でバランス良く構築しています。
ギフトやエコに関心がある人たちのみならず、エコや創造性を育むという視点で教育の現場でも
共感を得られると考えています。また、今後は様々な端材・廃材をテストし、いくつかのサイズを
展開していく予定です。


【Core Technology】 
本体のアルミ部分は、ヘラシボリならではの柔らかい曲線を活かしたデザインとなっており、
マイスターの50年のキャリアが活かされています。
素材の状態を判断しながら一体型の凹凸に造り上げるのは新しいチャレンジでした。
チョークの製造には雇用者の70%が知的障害者を雇用している会社が製造しています。
製造メーカーである相和シボリ工業、チョークを製造している日本理化学工業、企画デザインの
sanodesign、3社とも川崎市の企業で構成されており、川崎市はエコデザイン・環境技術向上へ
積極的に取り組んでいることから、「Made in Kawasaki」を謳いエコ製品の販売を目指します。


【Team Introduction】 
デザイン・プロデュース:佐野デザイン事務所
開発製造販売:相和シボリ工業
チョーク製造販売:日本理化学工業


【価格】 
・お取引向け :オープン価格のため、お取引条件により御見積りをご提案いたします。
・個人販売向け:Re-shiboショッピングサイトをご利用ください。


【お問い合わせ】 
有限会社相和シボリ工業
メール info@re-shibo.com
電話  044-888-6361